有機JAS認定 広島・兵庫・島根県産 みずな
たっぷり食べたい、カルシウム、ビタミンCたっぷりの葉っぱ。
京菜・ミズナとして鍋物に使われることが多い野菜ですがやわらかく栽培したものをサラダで食べるのが流行しています。
きれいな緑色としゃきしゃきした歯ざわりがサラダにぴったりです。
えびやサーモン、生ハムなどたんぱく質と相性がぴったりです。
おいしい旬の季節はいつごろ?
水耕栽培のものが周年出回っていますが、水菜は本来冬から春にかけてが旬。出回り時期のピークは3〜5月頃です。
意外に知らないお役立ち情報
水菜にはβカロテンが豊富に含まれています。 また、ビタミンC・カルシウム・鉄・葉酸など、バランスよく栄養が含まれています。カリウムも多めです。
緑色の葉っぱの部分にβ-カロチンが含まれ、カルシウムを多く含有します。
おすすめポイント
水菜は生のままでも加熱しても食べられる便利な野菜です。
生で食べる場合、塩で軽くもむとしんなりして口当たりがソフトになります。
また、生のままだとほんのり辛味を感じることもありますが、その場合はゆでるとまろやかになります。
加熱するときはあまり火を通しすぎないほうがシャキシャキ感が残ります。